貧血 症状 治療

貧血症状の治療は、大きく分けて二通り。自らの努力も不可欠!

貧血の症状を治療したい!病院にいったら、どんな治療をしてくれるんだろう?

貧血の症状がつらくなり、病院に行こうかどうか迷っている。そんなひとのために、「病院で行ってくれる治療」について軽く触れておきましょう。病院で行われる貧血症状の治療には、大きく分けて二通りあります。

原因をとりさるか、輸血か。とにかく相談を!

まずは、多くのひとが考え付く、「原因をとりさる」ことによる治療。「貧血」と一口にいっても、その原因はたくさんあります。
鉄分が不足しているケース。出血が原因。運動のしすぎによるもの。いずれの場合も、「原因を取り除く」という治療方法は非常にメジャーです。
鉄分が不足しているなら、鉄分を補給すること。出血が原因ならばもちろん出血をとめることが一番にきますし、運動のしすぎの場合はその指導が行われます。重篤度が高くなれば、もう1つの方法である輸血がとられます。いずれにせよ、貧血の治療というのは、「今このときに」やっておわり、というものではありません。
鉄分不足の場合が一番わかりやすいでしょうが、いったん鉄分を補給しても、以前と変わらない生活を続けていれば、また同じ症状が起こります。そのため、「治療後の生活」についてのレクチャーもいっしょにうけ、食生活を改善していく必要があります。そういう意味では、貧血の治療は一朝一夕でおわるものではなく、自分自身も努力し、改善に努めなければならないものである、ということができるでしょう。
それから、わからないことや不明点があれば、どんどん医師に聞きましょう。積極的に「貧血症状を改善したい」という気持ちをもつことは、治療に対していい影響を及ぼします。